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TORISHIKI ICHIMON RECRUITING

Job Flow

職人の一日を知る

鶏と、炭と、己と向き合う。そんな職人の1日を紹介します。

PM 12:00
出勤

12:00-17:00

仕込み／開店準備
料理1つ1つに思いを込め準備します。
当日を楽しみに来てくださるお客様のこと、
どんなことを期待されているかを想って、準備する。最高の空間と最高の味を楽しんでいただけるよう職人一同心を込めて仕込みをしています。

PM 17:00
開店

のれんを掛け、開店します。
1日の営業で
2回転お客様を受け入れています。

17:00-23:00

接客
一串一生。
丁寧に仕上げお客様へ提供します。
お客様の喜ぶ笑顔を見ると
ようやく「ホッ」と出来ます。
全てのお客様に喜んでいただけるよう最高のパフォーマンスを常に心がけています。

PM 23:00
閉店

23:00-24:00

閉店・締め作業
締め作業と明日の準備を簡単に行います。
1日の終わりに他の職人たちと営業の立ち振る舞いについて話し合いをします。
毎日改善していくことが“鳥しきICHIMON”として
お客様をお出迎えするための当たり前です。

PM 24:00
退勤

INTERVIEW

  • 武政 宇邦
    元焼鳥屋スタッフ
    2021年入社　鳥焼き小花
  • 銭谷 良貴
    元飲食店スタッフ
    2016年入社　鳥かぜ
  • 長岡 達也
    元焼鳥屋スタッフ
    2016年入社　鳥つき

ICHIMONへの挑戦

武政 宇邦

元焼鳥屋スタッフ ／ 2021年入社　鳥焼き小花

なぜ、他の業界もある中で「焼鳥」職人を目指したのですか。

池川親方の門を叩く前、和食屋さんで幅開く食材や調理方法に触れる機会がありました。「専門職を身に付けたい」と感じ、食べ歩きをしている中で『焼鳥』に惹かれました。そして東京目黒の『鳥しき』の存在を知りグローバル且つフードロスも少なく食材のポテンシャルを最大限に引き出せる『焼鳥』という日本料理に可能性を感じ修行に入る覚悟ができたため、上京いたしました。。

なぜ、多くのお店がある中で「鳥しきICHIMON」を選んだのですか。

当時から焼鳥で日本・世界で1番の評価を受けているのが『鳥しき』でした。
修行前にも食事させて頂きお話しした上で私も1番を目指したい。
今もその気持ちで働かせて頂いております。

職人になってから変わった焼鳥職人への印象と今目指している職人像を教えてください。

捌いて串をうち焼く。シンプルなので誤魔化しが利かない仕事に日々、自分自身を見つめ直させられます。今はまだ走り出したばかりですが、より多くのお客様や仲間に恵まれればと思っております。

今後の展望はありますか。

これから私は鳥しきICHIMONとして海外の店舗に立たせて頂きます。
そちらの店舗は日々の『満席』と、まずは親方の鳥しきと同じくミシュラン1星を目標に掲げます。

現在の仕事内容と印象に残っているエピソードを教えてください。

現在の仕事内容は濃くはなっていますが、いつも変わらずお客様から求められている期待値を超える仕事をしたいです。
毎日、どんな時もどの立場でも自分との戦いだと思っております。
自分に勝ち続けていきたいです。

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ICHIMONへの挑戦

銭谷 良貴

元飲食店スタッフ ／ 2016年入社　鳥かぜ

なぜ、他の業界もある中で「焼鳥」職人を目指したのですか。

幼い頃から焼鳥が好きで、地元の居酒屋で働いていた時に焼鳥を焼いていて、楽しさを覚えたのがきっかけです。上京して、居酒屋・和食屋など色々なジャンルで働いて来ましたが、焼鳥の奥深さ・炭火焼きの難しさに惹かれました。
地元で同じような焼鳥屋が無いので、やってみたいと思うようになりました。

なぜ、多くのお店がある中で「鳥しきICHIMON」を選んだのですか。

地元の居酒屋で働いていた時に、独立前に東京の居酒屋でも働いてみたいと思い、目に止まったのが中目黒とりまち(旧居酒屋三盃)でした。そこの運営会社がLDH kitchenで、入社後、異動と経験を重ね同運営店舗の鳥焼き小花(旧小花)が池川親方の監修により始まったのが、現在の『鳥焼き小花』になり焼鳥の始まりはここからになります。そこからまた異動になり現在の鳥かぜで勤務しております。

職人になってから変わった焼鳥職人への印象と今目指している職人像を教えてください。

焼鳥が美味しいのはもちろん、その他でどうやったらお客様に喜んで頂けるかを追求できる職人になりたいと思っております。

今後の展望はありますか。

地元で焼鳥屋さんを出す事です。

現在の仕事内容と印象に残っているエピソードを教えてください。

現在、次期大将としての素養を身に付ける勉強をしております。
印象に残っているエピソードは初めて親方の焼鳥を食べたとき、焼鳥で初めて火傷して、驚きました。こんな焼鳥を焼きたいと思いました。

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ICHIMONへの挑戦

長岡 達也

元焼鳥屋スタッフ ／ 2016年入社　鳥つき

なぜ、他の業界もある中で「焼鳥」職人を目指したのですか。

小さい頃親に連れて行ってもらった焼鳥屋さんの焼いてる姿を見てなりたいと思ったからです。

なぜ、多くのお店がある中で「鳥しきICHIMON」を選んだのですか。

先輩の紹介で入社したのがきっかけです。

職人になってから変わった焼鳥職人への印象と今目指している職人像を教えてください。

変わった印象は無く、目指している職人像は常に先まで予約で埋まってる店を作り、かつ指導者として下の者を多く育てている様な職人を目指しています。

今後の展望はありますか。

生まれ育った埼玉で出店できればと思います。

現在の仕事内容と印象に残っているエピソードを教えてください。

現在の仕事内容は店主業務です。
エピソードは焼鳥をあまり得意ではなかったお客様達から鳥つきに来てから好きになったとのお言葉を複数頂いたことです。

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